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ケロッグ オールブラン ゴーダチーズのクラッカー [お菓子]

ケロッグ オールブラン ゴーダチーズ クラッカーを食しました。

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35グラム入っていまして、お昼ごはんのかわりにこれ一袋を食べてちょうどいいくらいです。
噛みごたえがあり、もぐもぐしないといけないですね。


のどにする~っと飲み込めるようなお菓子ならば、もっと食べてしまうのでしょうけど、これは、クラッカーでして、口の中でもぐもぐかまないといけません。

、必然的に、たべきるまでの時間がかかる=食べすぎを防いでくれました。

しかもかんでいるとうまみがじわ~っと味あえました。

チーズがおいしい~♪

そして、満足度が高い!!

さらにカロリーが低い。。。

でどうなるか。

晩のごはんのときに、ちょうどおなかの空き具合がいいんですよ。



こちらのカロリーはというと、154カロリー(一袋で)ということは、ご飯お茶碗一杯分よりちょっと少なめなカロリーですね。
そして、食物繊維が約4.4グラムとかいてありますね。

1日の食物繊維はいったいどのくらい必要なのでしょうか?

ということもこのお菓子の裏面に詳しくかいてありました。

1日本人の1日の食事摂取基準目標量17g以上と書いてあります。

このクラッカーを一袋食べると、1日に必要な食物繊維を25%摂る事ができそうです。

そして、肝心なお味は・・・

うまい

の一言です。

またリピートしようと思います!!

そのほかの栄養成分もかいてあります。
タンパク質 3.1g
脂質 6.0g
糖質 19.8g
食物繊維 4.4g
ナトリウム 318mg
カルシウム 16mg
鉄 1.9mg
ビタミンA 113ug
ビタミンB1 0.25mg
ビタミンB2 0.28mg
ナイアシン 2.8mg
ビタミンC 20mg
ビタミンD 1.25ug

お昼ごはんはこれ一袋でオッケーです!!


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ふなっシー梨汁入りのCollonグリコのお菓子 [お菓子]

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ふなっシーの梨汁を私たちも味合えるという画期的なお菓子がお目見えしましたね。

グリコのお菓子Collonとふなっシーがコラボレートしました。

ふわふわクリームのコロン 梨汁ブシャー味だそうです。
パッケージは、写真と通りです。ふなっしーの顔がパッケージを占めています。
わかりやすいね。
店頭でとても目につきます。私は、コンビニで見つけました。

ふなっシーが

「梨汁ブシャー」

といわれると何だか気持ち悪いですが、本来、梨汁というのは、相当熟れた状態でとても美味しくなった梨からしか梨汁は出てきません。

甘い食べごろの梨の状態なのです。
なので、本当は、美味しい高級な梨なのですね。

今回は、このCollonで船橋まで行かなくとも、熟れた梨の汁を気軽に頂けるのですから、食べないと損というものです。

さてどの様な味がするのでしょうか!

材料を見ると、確かに梨汁のエキスが入っているようですね。船橋の梨汁なのかは不明です。
梨果汁を配合したふわふわクリームをサクサクのワッフルに詰め込んだ洋梨タルトのような美味しさというからとても贅沢な味わいですね。

このほかにもグリコでは、ふなっシーをコラボレーションしたお菓子を合計3品だしています。
プリッツに梨汁ブシャー味

ウォータリングキスミント梨汁味

ガムは、口の中でジューシーさを味合えそうで、気になります。

ふなっシーを遊べるなっし~キャンペーンも開催予定もありました。。8月4日までの応募だそうですよ。
ふなっしーシリーズのお菓子は限定販売。店頭からなくなってしまったら、そこでお菓子は買えなくなってしまいます。。応募したくてもお菓子を買えないので、気になるかたは、早めの購入をおすすめします。
応募詳細はグリコのHPまで
http://web.glico.jp/funassyi_odekake/index.html


この3つの商品を2つ買うと応募できますね。埼玉県にあるグリコピアイースト工場で開催される模様です。行ってみたいですね。
埼玉の方は、気軽に行けると思うので、是非応募してみてはいかがでしょうか?

さてお味ですが、ほぼ梨でした。

あとあじが特にさわやかですね。普通のコロンより以外に美味しいですよ。ですので、ついまた手がのびてしまいます。

うっかり全部を一気に食べてしまいますと、どうなるか。。。

カロリーは・・・284カロリーでした。

ご飯1杯弱くらいですね。病み上がりの私は、夕ご飯のご飯を抜くといったアレンジをしたほうがよさそうです。
ではでは。







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至福のロールケーキ セブンイレブン [お菓子]

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セブンイレブンの至福のロールケーキが評判ということで食べてみました。
写真で見ると至ってシンプルなロールケーキで、中に白いクリームがたっぷり目ではありますが、入っていますね。生クリームでしょうか?
それ以外には、フルーツが入っているわけでもなく、目を引くような見た目の華やかさにはちょっと欠けているかなっといった印象ですね。

食べてみると、生地がふんわりとした食感で、お値段以上の美味しいさがありました。
ロールケーキを作ったことがあるのでわかるのですが、生地の色がひときわ黄色くて、卵の黄身の分量がおおいのでしょうか。全卵を使うとこんなに黄色くはならないので、もしかすると黄身の分量が多いのかもしれませんね。
さらに味のほうですが、シンプルなのに、格別の美味しさでした。何も入っていないということは、生地に余程に自信が無い限り売れないと思いますが、これが売れているってことは、まさしく本当に美味しいということにもなるでしょう。
どこらへんに美味しさが隠れているのかな?と探ってみました。
すると・・・
よくは見えないのですが、生地とクリームの間に、カスタードクリームが入っているようなのです。
ちょっとづつ食べてみるとわかるのですが、シュークリームの中に入っているカスタードクリームですね。あれが、ほんのちょっぴり入っているようです。

これが、どうも美味しさの秘密のようですね。

材料は、クリーム、卵、牛乳、植物油脂、バター、食塩、ソルビット、乳化剤、グリシン、加工でん粉、酢酸Na,バニラ香料、糊料、
カロリーは、214カロリーでした。

ロールケーキというと湯布院のフルーツロールケーキも格別の美味しさですね。中心に生クリームとフルーツが入っていて、切るとフルーツが点在して切り取られるため、きれいなんですよ。見た目も。
この湯布院のロールケーキ、甘党でなかった娘が湯布院の駅からまっすぐ走った通りにあるケーキ屋さんに入って食べたのですが、何年経っても又食べたいと連呼してやまないんです。それほどの美味しさでした。

クリームが美味しいという素材が美味しいと、甘党でない娘にもわかったようです。

湯布院に行かないとそのケーキは食べられませんが、このセブンイレブンの至福のロールケーキは、日本全国どこでも、買えますし、それにお値段もケーキ屋さんで買うお値段と比べても半値がつくでしょう。

たばこも酒も入院以来控えている僕にとっては、デザートが欠かせません。
又セブンイレブンによって帰ることにします。



九十九島せんぺい長崎の銘菓 [お菓子]

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長崎の銘菓九十九島せんぺいです。生まれたときにはすでに九十九島せんぺいは存在しておりしかも味はまったく変わりません。どんなお菓子なのでしょうか。

この九十九島せんぺいは、味も形も変わらないのですが、ひとつ変わったところがあります。長崎の人ならば気づいています。それはパッケージです。昔は、3個でひとつの袋に入っていました。最近は、ひとつひとつ袋に入れてあります。湿気がくるのを防いでいるわけですね。

パリッとしていて、これは揚げてあるのですかねぇ。。。油を使うとギトギトしそうですが、それはないですが、
パリッとしていています。
せんぺいとは米菓子ですが、こちらは小麦粉。
クッキーほど甘くなく、そしてピーナッツがちりばめられていて、甘さ控えめ。

形は六角形をしていて、硬い食感で、亀の甲羅をイメージしているそうですが、想像できますね。

まるで、亀のようです。

そして、なぜ九十九島なのか・・・九十九島とは、とても美しい小さな島が無数にある美しい島々が、ピーナッツで表現しているそうです。
・・・・。
そうだったのかといった感想です。
ですが、おいしいですから許してあげましょう。

九十九島せんぺいを作った会社は、どこにあるかと住所を見てみますと、やはり佐世保でした。

創業が昭和23年というからとても歴史ある会社ですね。
戦後間もないときに砂糖はあまりなかった時代ですが、その頃は、配給でもらえるわずかなお砂糖を
人々が持ってきて、それを飴などに加工してあげていたのが始まりとのことです。

人々は、そこにお金を払ってでもお菓子を食べたかったということでしょう。

材料が無い時代にも、砂糖を加工したお菓子は、人が求める食べものだと改めて気づかされます。

こちらの会社、ハウステンボスのチーズケーキも製造されてたのですね。。。ハウステンボスの中だけに販売しているタンテ・アニーおばさんのチーズケーキというのがあるのですが、ばか売れしています。

そして、とても美味しいのでいつも買って帰ってしまうのですが、九十九島せんぺいもおいしいですが、こちらのチーズケーキもしかりです。

ということで、九十九島せんぺいについて書きました。







キットカットご当地 [お菓子]

キットカットご当地おみあげシリーズの中国・四国限定版を頂きました。

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知り合いの方が、山口県に行かれたときのおみあげで頂戴したものです。
あまりの色彩に
相当不思議な味だろうとしばらく食べないでいたのですが、結構いけました。

最初は、合わないだろう思ってました。柑橘系の果物とチョコレートの相性。

さらに言わせてもらうと、チョコレートは、好きだけど、ホワイトチョコレートはどちらかというと苦手。
果物とチョコレートの組み合わせで言わせていただくと、バナナとチョコレートは好きですね。

半生のりんごにチョコレートがコーティングされてあるチョコレートなんかは、ちょっとだめですね。

甘いと叫んでいいのか、

酸っぱいと叫んでいいものか、

口の中で混乱してしまうんですよね

そんな、子供の味覚しかない僕をとりこにしてくれました。


これ、ほんとにおいしいです。

上品なお味です。

パッケージの説明によると
温州みかんとレモン、すだちを絶妙な配合でブレンドした特別な味。

ただ単に、かんきつ系を混ぜるとやっぱり気の毒な味になってしまうと思うのですが、ほんとにさわやか~なお味です。

本当に絶妙なブレンド!!

そして、このチョコレートは、オレンジ色をしています。原料はホワイトチョコレートです。
ホワイトチョコレートと普通のチョコレートの違いって何でしょう?

どちらもカカオ豆が原料のようです。
違いは、ココアが入ってないのが、ホワイトチョコなんですね。

カカオ豆は、ローストされるとカカオマスというものができます。
カカオ豆は、ローストしたあと、外皮を取り除かれて、

ココアの粉とカカオバターの2つの成分に分けられます。

ブラックチョコレートの場合、この2つの成分ココアとカカオバターが原料に対し、
ホワイトチョコレートは、カカオバターのみ使用されるそうですよ。

なるほど納得です。カカオバターというのはちなみに脂肪分だそうです。

余計にとってしまうと太ってしまうのでしょうか?私たちのチョコレートがおいしいという部分は、このカカオバターにあるのかもしれませんね。これだけではなく、お砂糖とミルクも入ってきます。

ココアの粉とは、どんなものなのでしょうか?
ココアは、昔みのもんたの番組ですごく健康によい効果があるという放送があった翌日、スーパーからココアが店頭から消えたという伝説も残っています。

ココアには、カカオポリフェノールという成分がありますね。ポリフェノールと聞くと、いろんな食べ物にポリフェノールが含まれているのは、誰でもご存知のとおり。
よくテレビショッピングでもブルーベリーには、アントシアニンというポリフェノール、トマトには、ナリンゲニンカルコンというポリフェノール、そのほかにも、かにやえびび含まれる、キトサンポリフェノール、りんごやほうれん草、たまねぎに含まれるフラボノール、麦茶、ワイン、コーヒー、紅茶、ほうじ茶に含まれるタンニンというポリフェノールというふうにいろんなポリフェノールがありますね。

ポリフェノールとは、植物が光合成をするときに出る物質をまとめてポリフェノールと呼んでいるようです。

このポリフェノールが抗酸化作用、体をサビから守ってくれるというので、いろいろ健康食品が開発されていますね。


どこかの病院で、重篤な患者さんに、ココアを飲ませると回復力が増したとか、傷が、早く治るなど、いろんな効果が確かにあるようです。

ポリフェノールの効果の持続力は、なんと3~4時間しかもたないという悲しい事実。
かといって、過剰に、せっせとチョコレートを食べるというのは考え物。
チョコレートには、カカオ以上に砂糖とミルクとカカオバターというおまけもついてきますから。

ということで、ブラックチョコレートに軍配です!

さて、
全国のキットカットご当地シリーズは、こちらです。


東北土産 ずんだ風味
信州土産 信州りんご味
栃木土産 とちおとめ
東京土産 ラムレーズン
横浜土産 ストロベリーチーズケーキ味
静岡関東 田丸屋わさび
東海地方 小倉トースト あずきサンド味
信州土産 信州りんご 八幡磯吾朗
関西土産 京都宇治伊藤久右衛門のほうじ茶
関西土産 伊藤久右衛門宇治抹茶
関西土産 神戸プリン風味
京都土産 聖護院八つ橋
中四国地方 柑橘黄金ブレンド
九州土産 あまおう苺
沖縄九州産 紅芋

栃木のとちおとめと九州のあまおうのいちごの種類が2種類もありますね。どんな違いでしょうか?
甘さがちがうのでしょうか?
いちごの味って、普段、ブランドで選ぶわけではありませんし、どのいちごを食べても、それほどの印象的な味の記憶もなくてなかなか比較できません。
そのうえ、九州地方の人は、あまおうは手に入りますが、とちおとめは品薄でしょうし、反対に栃木の人には、九州のあまおうは手に入りにくいでしょう。

おそらく、食品開発を手がける人にとっては、その違いは、ちゃんとはっきりしているのでしょう。
そのいちごの新種の違いをキットカットの食べ比べでわかるかもしれませんね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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